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カバーシル プラス (ペリンドプリル/ インダパミド)

カバーシルプラスは、利尿薬のインダパミドとアンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤であるペリンドプリルの配合薬です。 高血圧および心不全の治療に使用されます。

同義語

カバーシル プラス, Coversyl Plus

有効成分

ペリンドプリルエルブミン/ インダパミド, Perindopril Erbumine/ Indapamide

その他のブランド名

カバーシル プラス, Coversyl Plus

包装

10, 30

製造元

Serdia Pharmaceuticals India

形状

含有量

ペリンドプリルエルブミン 4 mg/ インダパミド 1.25 mg, ペリンドプリルエルブミン 8 mg/ インダパミド 2.5 mg, ペリンドプリルエルブミン 5 mg/ インダパミド 1.25 mg, ペリンドプリルエルブミン 10 mg/ インダパミド 2.5 mg

製造国

インド, トルコ

SKU

8751

【インダパミド】食事の有無に関わらず投与できますが、いつも一定の時間に服用することが推奨されます。
【ペリンドプリル】食前もしくは食事の1時間前か2時間後の空腹時に服用下さい。

【インダパミド】アルコールと一緒に摂取した場合、血圧を下げすぎてしまうことがあります。 頭痛、めまい、立ちくらみ、失神、脈拍数や心拍数の変化が見られることがあります。
【ペリンドプリル】アルコールとの相互作用は不明です。 医師にご確認ください。

【インダパミド】おそらく妊娠中に使用するのは安全です。動物研究では、胎児への悪影響は少ないか、または全く示されていませんが、ヒトの研究では限られています。 医師にご相談ください。
【ペリンドプリル】妊娠中に使用するのは安全ではありません。ヒトの胎児へのリスクがあるという肯定的な証拠がありますが、例えば生命を脅かすような状況で妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には許容される可能性もあります。医師にご相談ください。

【インダパミド】母乳育児中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されています。
【ペリンドプリル】母乳育中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されてます。

【インダパミド】めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。 そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。
【ペリンドプリル】気分がすくれない場合は、運転は行わないでください。この薬は通常、覚醒作用はありませんが、低血圧によるめまいや衰弱が一部の患者で起こることがあり、それが運転能力に影響する可能性があります。

【インダパミド】腎疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。
【ペリンドプリル】腎疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。腎疾患のある方は注意が必要です。

【インダパミド】肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談下さい。
【ペリンドプリル】肝疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。この薬を服用しているときに黄疸の兆候や症状が現れた場合は、医師に知らせてください。

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