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アトコール R (ラミプリル/ アトルバスタチン)

アトコールRの有効成分ラミプリル及びアトルバスタチンは、高血圧症、うっ血性心不全の治療に効果のあるお薬です。

同義語

アトコール R, Atocor R

有効成分

ラミプリル/ アトルバスタチン, Ramipril/ Atorvastatin

その他のブランド名

アトコール R, Atocor R

包装

10

製造元

Dr Reddy's Laboratories

形状

含有量

ラミプリル 2.5mg/ アトルバスタチン 10mg

製造国

インド

SKU

8782

【アトルバスタチン】 食事の有無にかかわらず服用できますが、一定の時間に服用することをお勧めします。 グレープフルーツジュースと一緒には服用しないで下さい。
【ラミプリル】食事の有無に関わらず投与することができますが、常に一定の時間に服用することが推奨されます。

【アトルバスタチン】 アルコールと一緒にアトルバスタチンを服用すると、肝障害のリスクが高くなる可能性があります。
【ラミプリル】アルコールとの相互作用は不明です。 医師にご相談下さい。

【アトルバスタチン】 アトルバスタチン妊娠中に使用するのは大変危険です。 動物研究は胎児に重大な悪影響を及ぼしていることが報告されています。医師にご相談ください。
【ラミプリル】妊娠中に使用するのは危険です。ヒトの胎児へのリスクがあるという肯定的な証拠がありますが、例えば生命を脅かすような状況で妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には許容される可能性もあります。医師にご相談ください。

【アトルバスタチン】 母乳育児中の使用は危険である可能性があります。医師へご相談下さい。
【ラミプリル】母乳育中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されてます。

【アトルバスタチン】 車の運転に影響を及ぼすことはありません。
【ラミプリル】めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。 そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。

【アトルバスタチン】 本薬は、腎疾患に対して相互作用はありませんので、特別な注意を必要としません。
【ラミプリル】腎疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。定期的な血圧測定が推奨されています。

【アトルバスタチン】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【ラミプリル】肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談下さい。この薬を服用しているときに黄疸の兆候や症状が現れた場合は、医師に知らせてください。

シルデナフィル
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アトルバスタチン

ラミプリル