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アテン D (アテノロール/ インダパミド)

アテンD錠は、高血圧の治療に使用されるお薬です。 単一の薬が効果的でない場合に、血圧をコントロールするのに役立ちます。 また、将来的な心臓発作や脳卒中の発症リスクを軽減します。

同義語

アテン D, Aten-D

有効成分

アテノロール/ インダパミド, Atenolol/ Indapamide

その他のブランド名

アテン D, Aten-D

包装

10

製造元

Zydus Cadila

形状

含有量

アテノロール 50mg/ インダパミド 2.5mg

製造国

インド

SKU

8933

【アテノロール】 食事の有無に関わらず服用できますが、常に一定の時間に服用することが推奨されます。
【インダパミド】食事の有無に関わらず投与できますが、いつも一定の時間に服用することが推奨されます。

【アテノロール】 アルコールと一緒にアテノロールを服用すると血圧の低下に拍車がかかり、頭痛、めまい、失神、および、または脈拍または心拍数の変化が見られることがあります。
【インダパミド】アルコールと一緒に摂取した場合、血圧を下げすぎてしまうことがあります。 頭痛、めまい、立ちくらみ、失神、脈拍数や心拍数の変化が見られることがあります。

【アテノロール】 妊娠中に使用するのは危険である可能性があります。 ヒトの胎児にリスクがあるという肯定的な証拠がありますが、例えば生命を脅かすような状況で妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には使用される可能性もあります。医師にご相談ください。
【インダパミド】おそらく妊娠中に使用するのは安全です。動物研究では、胎児への悪影響は少ないか、または全く示されていませんが、ヒトの研究では限られています。 医師にご相談ください。

【アテノロール】 母乳育児中の使用は恐らく安全ではありません。ヒトでの研究データが限られていることから、この薬は乳児にとって重大なリスクがある可能性があります。
【インダパミド】母乳育児中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されています。

【アテノロール】 めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。 そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。  
【インダパミド】めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。 そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。

【アテノロール】 腎疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。定期的な血圧測定が推奨されています。
【インダパミド】腎疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。

【アテノロール】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【インダパミド】肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談下さい。

シルデナフィル
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