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ミリキシム M (モキシフロキサシン/ セフィキシム)

ミリキシムM錠は、さまざまな種類の細菌感染症の治療に使用されるお薬です。 有効成分のモキシフロキサシンとセフィキシムは微生物と戦い、微生物の増殖と感染のさらなる拡大を防ぎます。

同義語

ミリキシム M, Milixim-M

有効成分

モキシフロキサシン/ セフィキシム, Moxifloxacin/ Cefixime

その他のブランド名

ミリキシム M, Milixim-M

包装

5

製造元

Glenmark Pharmaceuticals

形状

徐放性錠 (SR錠)

含有量

モキシフロキサシン 400mg/ セフィキシム 400mg

製造国

インド

SKU

8253

【セフィキシム】 食事の有無にかかわらず投与することができますが、常に一定の時間に服用することをお勧めします。
【モキシフロキサシン】医師へご確認下さい。

【セフィキシム】 アルコールとの服用には注意が必要です。
【モキシフロキサシン】相互作用は確認されていません。

【セフィキシム】  妊娠中に使用するのが安全とされます。 動物研究では、胎児への悪影響は少ないか、または全く示されていないが、ヒトの研究は限られています。 医師に相談してください。
【モキシフロキサシン】妊娠中に使用するのは安全ではありません。 動物研究では胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトでの研究は限られています。危険はあるものの、妊婦の使用で利益がある場合に使用されることもあります。 医師に相談してください。

【セフィキシム】 母乳育児の際に安全に使用できますが、念のため医師に相談してください。
【モキシフロキサシン】母乳育児中の使用には注意が必要です。治療を終了した後で、体から薬が完全に排泄されるまで、授乳は行わないで下さい。

【セフィキシム】 車の運転などに影響を及ぼすことはありません。
【モキシフロキサシン】めまいや不快感を感じることがあります。突然の一時的な視力低下を経験することがあります。また、短期間気を失うこともあります。 これらは運転能力に影響する可能性がありますので、車の運転は控えてください。

【セフィキシム】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。線量調整がされる可能性がありますので医師へご相談下さい。
【モキシフロキサシン】腎疾患に対して相互作用はありませんので、線量変更なども必要ありません。しかし、腎疾患がある場合は、医師に知らせてください。

【セフィキシム】 不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。
【モキシフロキサシン】不明ですので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。

シルデナフィル
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セフィキシム

モキシフロキサシン

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