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アムロダック D (アムロジピン/ インダパミド)

アムロダックD錠は、高血圧の治療に使用される薬です。単剤治療で効果がない場合に、血圧をコントロールするために使用されます。

同義語

アムロダック D, Amlodac-D

有効成分

アムロジピン/ インダパミド, Amlodipine/ Indapamide

その他のブランド名

アムロダック D, Amlodac-D

包装

10

製造元

Zydus Cadila

形状

徐放性錠 (SR錠)

含有量

アムロジピン 5mg/ インダパミド 1.5mg

製造国

インド

SKU

8998

【アムロジピン】 食事に関係なく服用することができますが毎日同じ時間に1杯の水と一緒に服用してください。また、グレープフルーツジュースと一緒には服用しないでください。
【インダパミド】食事の有無に関わらず投与できますが、いつも一定の時間に服用することが推奨されます。

【アムロジピン】 アルコールとの服用時には注意が必要です。
【インダパミド】アルコールと一緒に摂取した場合、血圧を下げすぎてしまうことがあります。 頭痛、めまい、立ちくらみ、失神、脈拍数や心拍数の変化が見られることがあります。

【アムロジピン】 アムロジピンは妊娠中に使用するのが危険です。 動物研究は胎児に悪影響を及ぼしていますが、ヒトの研究は限られている。 リスクにもかかわらず、妊婦の使用による利益はあるかもしれません。 医師に相談してください。
【インダパミド】おそらく妊娠中に使用するのは安全です。動物研究では、胎児への悪影響は少ないか、または全く示されていませんが、ヒトの研究では限られています。 医師にご相談ください。

【アムロジピン】 母乳育中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されてます。
【インダパミド】母乳育児中の使用は恐らく安全です。ヒトでの研究データは限られていますが、薬が乳児に重大なリスクがないことが示されています。

【アムロジピン】 気分がすぐれないようであれば運転は行わないで下さい。めまい、心拍数の増加や心拍数の乱れ、筋肉痛や筋肉の痙攣などの副作用を引き起こし、これらが集中力や運転能力に影響を与える可能性があります。
【インダパミド】めまい、眠気、疲労を感じたり、注意散漫になることがあります。 そのような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。

【アムロジピン】 腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。
【インダパミド】腎疾患がある場合は注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談ください。

【アムロジピン】 肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがあります。医師へご相談下さい。肝疾患の患者での使用はより低い用量で開始され、慎重にモニタリングを行いながらゆっくり増量することが勧められます。
【インダパミド】肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談下さい。

シルデナフィル
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