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セタフィル 保湿クリーム

セタフィル保湿クリームは乾燥肌、敏感肌の保湿に効果のあるクリームです。お肌にも速やかに浸透し、お肌本来のバリア機能を高め水分が失われるのを防ぎます。 また、長期間でご使用頂けるため、ひどい乾燥や敏感なお肌をみずみずしく潤いのあるお肌へと導きます。顔だけでなく全身にご使用頂けます。

同義語

セタフィル, Cetaphil

有効成分

Cream Water, propylene glycol, petrolatum, dicapryl ether, PEG-5, glyceryl stearate, glycerin, dimethicone, dimethiconol, sweet almond oil, cetyl alcohol, benzyl alcohol, acrylates crosspolymer, tocopheryl acetate, disodium EDTA, K sorbate, NaOH. Lotion Purified water, glycerin, hydrogenated polyisobutene, cetearyl alcohol, ceteareth-20, macadamia nut oil, dimethicone, tocopheryl acetate, acrylates (C10-C30) alkyl acrylate crosspolymer, stearoxy trimethylsilane, stearyl alcohol, sorbic acid, benzyl alcohol, panthenol, farnesol, NaOH, citric acid.

その他のブランド名

セタフィル, Cetaphil

包装

40 g

製造元

Nestle Skin Health India, Galderma

形状

保湿クリーム

含有量

製造国

インド

SKU

698

基本情報
セタフィル(Cetaphil)は、セチルアルコール(セタノール)配合の薬用保湿クリームです。乾燥肌、敏感肌のお肌にも速やかに浸透し、お肌本来のバリア機能を高め水分が失われるのを防ぎます。また、長時間に効果が長続きし、ひどい乾燥や敏感肌もみずみずしく潤いのあるお肌へと導きます。お肌お顔やボティ全身にご使用頂けます。

≪乾燥肌について≫
空気が乾燥する冬になると多くの方が肌の乾燥を感じます。また、乾燥しやすいお肌の方では湿度の高い夏場でも乾燥を感じるとおっしゃいます。乾燥肌とは、どのような状態なのでしょうか?それは、皮脂分泌量や、角質と角質の間にある角質細胞間脂質などが減少し角質の水分含有量が低下している状態です。

私たちの皮膚の水分は、発刊や皮膚呼吸などさまざまな要因で減少します。水分が失われ乾燥肌となると、潤いがなく柔軟性がなくなり、肌バリアがなくなり肌が傷つきやすくなります。また、その他の加齢、気候、健康状態、体質、生活習慣などの要因もお肌の状態には深くかかわっています。

乾燥肌の皮膚は表面のうるおいがなく、柔軟性がなくなりもろくなっています。年齢、体質、気候、環境やライフスタイルなどの要因が関係しています。また全身性の病気から乾燥肌を引き起こすこともあります。例:腎不全・粘液水腫(すいしゅ)、ビタミンA欠乏症、栄養障害など。その他、化学物質との接触により過剰脱脂されることによる乾燥肌もあります。脆くなった皮膚の角質層は、もろくなるためはがれやすくなり見た目には粉を吹いたような感じになります。*乾燥肌ではなく、お肌の生まれ変わり(ターンオーバー)のサイクルが乱れたために角質層が厚くなりごわつく過角化も見た目に乾燥肌のように見えることもありますので、混同しないように注意が必要です。

また、高齢者のよく見られる乾皮症(皮脂欠乏症)は、皮膚表面の皮脂の減少により水分が失われて乾燥する症状です。主に、膝下などにみられます。乾皮症(皮脂欠乏症)は痒みも生じることが多く、痒みでかきむしるなどして肌を傷つけ更に悪化しますので皮膚科医のもとでの治療が必要です。健康なお肌は弱酸性に保たれていますが、乾燥したお肌はアルカリ性に傾き勝ちです。アルカリ性に傾いたお肌は最近が繁殖しやすくなったり、刺激に対して敏感になります。

健康なお肌では減少した水分を補うのが皮脂、天然保湿因子、セラミドなどの角質細胞間脂質などがお肌を守っていますが、乾燥肌ではこうしたバリアが失われているのです。

禁忌
傷口や粘膜へはご使用にならないで下さい。

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