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ガナトン トータル (パントプラゾール/ イトプリド)

ガナトントータルは、胸焼けや腹痛、炎症などの症状を緩和することにより、胃食道逆流症(酸逆流症)と消化性潰瘍の治療に使用されるお薬です。 胃酸を中和し、ガスの通過を促進して胃の不快感を軽減します。

同義語

ガナトン トータル, Ganaton Total

有効成分

パントプラゾール/ イトプリド, Pantoprazole/ Itopride

その他のブランド名

ガナトン トータル, Ganaton Total

包装

10

製造元

Abbott

形状

カプセル (徐放性)

含有量

パントプラゾール 40mg/ イトプリド 150mg

製造国

インド

SKU

9621

【パントプラゾール】 医師へご確認ください。
【イトプリド】食事の1時間前か2時間後の空腹時に服用下さい。


【パントプラゾール】 多量のアルコールを摂取すると、酸性度が高まり、食道内の酸逆流が原因で胸焼けを引き起こす可能性があります。 それにより薬の効果が減少し、根底にある疾患を悪化させる可能性があります。
【イトプリド】アルコールとの相互作用は不明です。 医師にご確認下さい。

【パントプラゾール】 おそらく妊娠中も安全に使用することができます。 動物研究では、胎児に悪影響を及ぼさないか、または全く示されませんでしたが、ヒトでの研究は限られています。医師へご相談ください。
【イトプリド】不明ですので医師へご相談下さい。

【パントプラゾール】 母乳育児中の使用には注意が必要です。治療を終了した後で、体から薬が完全に排泄されるまで、授乳は行わないで下さい。
【イトプリド】不明ですので医師へご相談下さい。

【パントプラゾール】 めまいや眠気を感じたり、視力に影響を及ぼす可能性があります。視界がはっきりするまで車の運転などは控えて下さい。
【イトプリド】車の運転などに影響を及ぼすかどうかは不明ですが、反応や集中力に影響するような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。


【パントプラゾール】 本薬は、腎疾患に対して相互作用はありませんので、線量変更なども必要ありません。しかし、ヘリコバクターピロリ感染の治療に使用される他の医薬品との併用は推奨されていません。
【イトプリド】情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。


【パントプラゾール】 肝疾患での使用は恐らくは安全です。情報は限られていますが、用量変更の必要はないことが示されています。医師へご相談下さい。
【イトプリド】情報が限られていますので、薬の使用を始める前に医師へご確認ください。


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