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インメシン P (インドメタシン/ アセトアミノフェン)

インメシン P (インドメタシン/ アセトアミノフェン)は、インドメタシンとパラセタモール(アセトアミノフェン)の2種類の有効成分の配合薬です。 痛みや発熱の原因となる脳内の特定の化学物質の放出を阻止することで作用します。

同義語

インメシン P, Inmecin P

有効成分

インドメタシン/ アセトアミノフェン, Indomethacin/ Paracetamol

その他のブランド名

Inmecin P

包装

10

製造元

Sterkem Pharma

形状

カプセル

含有量

インドメタシン 25mg/ アセトアミノフェン 325mg

製造国

SKU

4554

【アセトアミノフェン(パラセタモール)】 食事と一緒に服用下さい。
【インドメタシン】食事と一緒に服用下さい。

【アセトアミノフェン(パラセタモール)】 パラセタモール(アセトアミノフェン)はアルコールと摂取すると過度の眠気や気分の落ち込みを引き起こすことがあります。
【インドメタシン】アルコールと一緒にインドメタシンを服用すると、胃出血のリスクが高まります。

【アセトアミノフェン(パラセタモール)】妊娠中の使用は恐らく安全ですが、医師へご相談下さい。
【インドメタシン】妊娠中に使用するのは安全ではありません。ヒトの胎児へのリスクがあるという肯定的な証拠がありますが、例えば生命を脅かすような状況で妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には許容される可能性もあります。医師にご相談ください。

【アセトアミノフェン(パラセタモール)】母乳育児中の使用は恐らくは安全ですが、念のため医師へご相談下さい。
【インドメタシン】母乳育児中の使用は安全です。ヒトの研究では、薬物が母乳中に有意な量で流入しないか、乳児に毒性を引き起こすとは考えられていないことが示唆されています。

【アセトアミノフェン(パラセタモール)】車の運転などに影響を及ぼすことはありませんので、線量変更なども必要ありません。
【インドメタシン】めまいや眠気を感じたり、視力に影響を与えることがあります。視界がはっきりするまで運転はしないでください。

【アセトアミノフェン(パラセタモール)】腎疾患がある場合は、注意が必要です。医師へご相談下さい。
【インドメタシン】腎疾患での使用は恐らくは安全です。用量調整の推奨もありません。しかし薬の服用中は腎機能検査とカリウムレベルの定期的なモニタリングが勧められます。医師へご相談ください。

【アセトアミノフェン(パラセタモール)】肝疾患がある場合は、使用しないで下さい。
【インドメタシン】肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがありますので医師へご相談下さい。

アセトアミノフェン (パラセタモール)

インドメタシン

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