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WHOの報告:生鮮食品市場に関連した中国のウイルスの集団感染は広がっていない

ロンドン(ロイター)-中国で1人が死亡し、40人が感染した肺炎の発生は、武漢の中心都市の単一の水産物市場に関連しているようではあるものの、そこからは広がっていないと世界保健機関は日曜日に発表しました。

中国政府が先週、それを引き起こしたウイルスは未知のタイプであったものの、SARSおよびMERSの流行を引き起こしたのと同じウイルスファミリー だと発表した後、この感染症は潜在的な流行の恐れがありました。

しかし、WHOは、流行は広がっていないと述べました。

発生源となった、中国の国内および国際の主要な輸送ハブである武漢市にある生鮮食品市場は、現在、閉鎖されており中国の他の地域や海外の 他の場所での症例は報告されていません。

WHOは声明を出し、

「この感染症の発生は武漢の1か所の生鮮食品市場を訪れたことに関連しているということが強く示されています。」

と述べ、この市場は1月1日に閉鎖されたと付け加えました。

「今の時点では、医療従事者への感染はなく、人から人への感染といった明確な証拠もありません。」

WHOは先週、致命的な重症急性呼吸器症候群(SARS)および中東呼吸器症候群(MERS)の発生を引き起こした「コロナウイルス」群の新しいウイルスの1つである可能性が高いと述べました。

コロナウイルスは、風邪からSARSまで、幅広い感染症を引き起こします。

一部のタイプはそれほど深刻な症状にはなりませんが、別のタイプは、はるかに深刻な症状を引き起こす可能性があります。

この新しいウイルス性肺炎に感染していると確認された41人のうち、深刻な基礎疾患を抱えている61歳の男性が先週死亡しました。

武漢保健当局は土曜日に他の7人についても危機的な状態にあると述べました。

WHOは、予備的な疫学的調査により、ほとんどの症例が『武漢華南水産卸売市場』で働いているか、そこを頻繁に訪れている人であることが判明したと述べました。

また、

「これまでのところ、流行の全範囲を評価するための調査は進行中です。」

と付け加えました。

 

【以下のリンクより引用】

China virus outbreak linked to seafood market not currently spreading: WHO

Reuters