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AHA(アメリカ心臓協会)ニュース:高血圧の人の多くは心配していませんが大丈夫なの?

2019年5月24日(American Heart Association News) - 体に現れる明らかな警告サインがないため、
高血圧は「サイレントキラー」として知られています。

新しい調査によると、そのことが、高血圧と診断された人々の半数近くが自分は高血圧でも心臓発作や脳卒中を起こすことを
心配していない理由となっているかもしれないようです。

高血圧は心臓発作や脳卒中を起こす可能性を大幅に高めます。
アメリカ医師会(American Medical Association)の、健康転帰担当副会長であるマイケル・ラコッツ氏は、次のように述べています。
「彼らは危険にさらされていると言われたところで、気分が悪くなるなどの自覚症状があるわけでもないので心配しないのかもしれません。」

この調査では、高血圧と回答した人の55%が心臓発作を起こすのではないかと心配していると答え、
56%が脳卒中の発症が心配だと答えています。

それは心臓発作や脳卒中を心配している人の調査では、アメリカ人全体の3分の1強に匹敵します。
AMAとアメリカ心臓協会により民間の調査機関であるイプソスを通じてオンライン調査が行われました。
4月に米国の成人1000人を調査した結果は90%の信頼水準が得られました。

気にしないと考えられた理由については、高血圧の管理のの基準となる可能性がある症状の欠如や
健康的なライフスタイルの変化を維持することが困難であることなどが含まれています。

一方、高血圧の人々の多くは、脳卒中や心臓発作を起こした後に、その後の人生を変える影響に気付いていないかもしれません。
特に、脳卒中で生き残っても基本的な能力を失い、基本的な生活機能を再学習しなければならない可能性があります。

ペンシルベニア州ハリスバーグにあるPinnacleHealth Cardiovascular Instituteの医療アシスタントである、ソンドラ・デパルマ氏は、
次のように述べています。
「あなたは、愛する人とコミュニケーションを取ることができなくなったり、身の回りの世話を自分ですることができなくなります。」
「社会的立場から見ると、その費用的にも損失も労働者を一人失い、その人のために更なる支援を行うために必要となります。」

調査はまた高血圧のある回答者の間でも下記のような数値を報告しました。 
22%が前の週に血圧を測定しました。40%が、最新の測定管理がなされていない、または130/80を超えていると答えました。

16%が、薬を服用していれば測定値を追跡する必要がないと回答しています。
デパルマ氏とラコッツ氏は、医療提供者はこういった人々が高血圧であることのリスクを理解し
予防策を取るために果たすべき重要な役割を担うと述べました。
しかし、それに割ける時間を作らねばなりません。
「問題の一部は、医師が今、求められていることが多すぎるということです。」 とラコッツ氏は述べました。  

「予約日までの期間が短くなっていますが、予防と健康維持のために行わなければならない事柄がたくさんあります。」
解決策の大部分は、LowerYourHBP.orgや現実に起こる影響についての実話を聞くなどの取り組みを通じて、予防意識を構築することです。

このような話は、AHA、AMA、およびAd Councilによって今春から始まった一連のビデオサービスでも確認できます。

調査結果によると、それでもなお、さらに多くの予防対策を行う必要があります。
「私たちは現実に、身の上に起こる事実を広めるために努力し続ける必要があります。」
とラコッツ氏は述べました。 
「そして、私たちは一緒に血圧を制御するためのプラン作りを行い、そういった人々が自分の健康に関心を持つように動機づけし、
その意識を高めるといった取り組みをする必要があります。」

【以下のウェブサイトより引用】 




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