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専門家が推奨する、5つの効果的なにきびの治療方法

・様々なにきび治療薬があります。
・効果的な治療薬と、そうでない治療薬があります。
・数カ月経ってもにきびが改善しない場合、皮膚科専門医を受診する必要があるかもしれません。

にきびができやすかったり、にきびを無くしたいと思っている人は、効果的な治療薬について知っておくと良いでしょう。
しかし市場にはたくさんの商品があり、選択が困難である可能性があります。

INSIDERスタッフは、実際に効果のあるにきび治療について専門家に尋ねました。


過酸化ベンゾイルは効果的である

皮膚科専門医兼CurologyのCEOを務めるデビッド・ローチャー医師はINSIDERスタッフに対し、
過酸化ベンゾイルにはマイルドな抗炎症作用があり、アクネ菌を殺菌し毛穴の詰まりを取り除くことで、にきびを改善する作用があると説明しました。

しかし、濃度が高いほど効果がある訳ではないと言います。

「過酸化ベンゾイル配合薬には、2.5%~10%の濃度のものがありますが、高濃度(5~10%)の薬は肌の炎症の原因になりやすく、
また低濃度の薬よりも効果的であるいう証明がされていません。」と彼は説明します。

彼はまた、過酸化ベンゾイルにはアレルギー反応を示す人もいると警告しています。
アレルギーの有無は、ひじの内側に薬を2~3日間塗布することで調べられると、ローチャー医師は言います。
何も反応が無ければ、アレルギーが無い可能性が高いと言えるでしょう。


サリチル酸は多くのスキンケア商品に配合されている

サリチル酸はベータヒドロキシ酸(BHA)であり、一般的にスキンケア商品に配合されています。
「BHAは皮膚のはく離を促すことで、毛穴の詰まりを予防・治療します。」とローチャー医師は説明します。

「サリチル酸は油溶性です。このため毛穴の皮脂を貫通・除去し、毛穴の詰まりを取ることができます。」と彼は付け加えました。
これは、にきびの発生を防ぐ働きも期待できます。

彼はまた、肌にBHAを塗布する際は、日焼け止めを欠かさないことが重要だと言います。
これは、BHAにより紫外線からの保護機能の一部が失われるためです。


カラミンはかゆみの症状を緩和する
ローチャー医師は、亜鉛と酸化第一鉄の混合物であるカラミンは乾燥剤として働き、かゆみの症状を和らげることができると言います。
この治療法は患部にかゆみがあり、炎症を引き起こしている場合に効果的です。

カラミンは、にきびをかいたり、いじったりしたくなる場合に特に効果的です。


リンゴ酢はスクラブ剤としての作用がある
エミー賞を受賞した日中のテレビ番組”The Doctors"の共同司会者であるソニア・バトラ医師はINSIDERスタッフに、リンゴ酢には、穏やかな肌の剥離作用があると話しました。
彼女は、リンゴ酢と水を1対3で混ぜた液体をコットンに取り、患部に軽くたたく方法を推奨しています。


ティーツリーオイルは天然の抗菌剤である
バトラ医師はまた、ティーツリーオイルは自然の抗菌剤・抗炎症剤として作用するため、にきび治療薬としての使用を推奨しています。

彼女は、ティーツリーオイルと水を1対9で割った液体を綿棒にとり、1日2回必要に応じて患部に塗布すると良いと話します。


しかし、にきび治療薬で解決しないことも
概して、にきび治療薬は自分に合ったものを選択することが重要です。
にきび治療薬が効かない場合は、皮膚科を受診することで、特別な処方薬や食生活の変化等の別の治療方法を知る手立てとなるかもしれません。

Business Insider Singapore 2018年11月06日
https://www.businessinsider.sg/acne-spot-treatments-that-really-work-according-to-experts-2018-11/