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心臓の健康のためには、バターを避けず、地中海食を実践すべき

ハーバード大学での研究によると、飽和脂肪の摂取をごくわずかに減らすことで、心臓病の発症リスクを下げることができるといいます。

これは、チーズや牛乳、バター、肉などの食品を減らし、それらを多価不飽和脂肪や全粒穀物の炭水化物、植物性タンパク質で置き換えることを意味します。

研究者らは、飽和脂肪摂取量の1%を健康的な食品と置き換えると、心臓病のリスクを最大8%減らすことができることを発見しました。

彼らはまた、飽和脂肪摂取量が5%増加することは、28年間にわたる25%の心血管疾患リスク増加と関連していることを見出しました。

ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに発表されたこの研究では、1984~2010年にかけて、アメリカの男女115,000人以上を対象に調査が行われました。
被験者は皆、研究開始時点では主要な長期疾患を患っていませんでした。
被験者は4年に1度、自身の食事や心臓の健康具合について質問されました。

この研究に携わった助教授のQu Sun氏は、次のように述べています。
「食事中の飽和脂肪摂取量が多いことは、心血管疾患リスクの上昇と関連していました。」

「心血管疾患を予防するための効果的なアプローチとして推奨される食事方法は、依然として飽和脂肪を不飽和脂肪や全粒穀物の炭水化物に置き換えることです。」

出典:2016年11月28日更新 Health Spectator UK 『To help your heart, don’t ban butter — just embrace the Mediterranean diet』(2019年5月14日に利用)
https://health.spectator.co.uk/help-heart-dont-ban-butter-just-embrace-mediterranean-diet/