男性用脱毛治療薬によるアルコールへの関心低下

新しい研究によると脱毛治療薬がアルコールへの関心を低下させるかもしれないと報 告がありました。研究者によるとフィナステリド(プロペシア)服用者の男性以前に比べ アルコール摂取量が減ったという傾向にありました。ジョージ·ワシントン大学の研究者 らはさらにフィナステリド服用者の男性で性欲低下などの副作用を発症する3分の2 はアルコール消費量も減ったと報告しました。 男性が1日1回の錠剤服用を中止した後もその傾向は続いていました。 46歳未満で535人のフィナステリド服用者男性の99%が毛髪量増加、脱毛の止 まりを感じたということです フィナステリドはテストステロンが脱毛の原因となるジヒドロテストステロン(DHT)への 変換を阻害することで抗脱毛作用を示すものと考えられています。 研究主導者であるMichael Irwig博士と研究チームはフィナステリド服用 中に性的な副作用があった83人の健康な男性に調査をしました。 薬の投与開始前、投与後の男性の過去の病歴、性的機能、アルコール摂取量に ついても調べました。

63人のうち65%の男性が服用前には週に少なくとも1杯のアルコールを飲んでいた が服用中止した後もアルコールの摂取量が減っていることに気づきました。さらに32% の男性にはアルコール摂取量に投与前後で変化はなく3%の男性はアルコール摂取 量が増えたと報告されました研究者らによると男性の多くはフィナステリドを服用後、ア ルコールへの耐性が弱くなり、飲酒後の不安感が増し、アルコールの酔いからさめるの も遅くなったことが分かりました。Michael Irwig博士と研究チームは なぜ薬が飲酒量に影響を与えるのかは分かっていないと答えましたが フィナステリドが アルコールへの関心に関係しているホルモン生成に携わっている 脳神経へ影響を与えるからだと考えています。過去の研究では脱毛治療薬が永久 的にインポテンツを引き起こす可能性があることを示唆していました。Michael Irwig博士と研究チームはフィナステリドを服用すると、性欲低下、勃起不全、オ ーガズムを得にくくなるなどを含めた性的機能不全につながることを述べました。

以下のサイトより引用
http://www.counselheal.com/articles/5753/201 30614/male-baldness-drug-lower-interest- alcohol.htm