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アルスリド D (ジサイクロミン/ ニメスリド)

アルスリドDは、急性疼痛や変形性関節症、関節リウマチ、月経困難症、血栓性静脈炎、過敏性腸症候群等の症状に使用されます。 有効成分であるジサイクロミンとニメスリドは、プロスタグランジンの生成を阻害することで、痛みや炎症を和らげます。これはまた、腸の動きを緩やかにし、腸と胃の筋肉を弛緩させます。

同義語

アルスリド D, Arsulide D

有効成分

ジサイクロミン/ ニメスリド, Dicyclomine/ Nimesulide

その他のブランド名

アルスリド D, Arsulide D

包装

10

製造元

Sterkem Pharma

形状

含有量

ジシクロミン 20mg/ ニメスリド 100mg

製造国

SKU

5215

【ジサイクロミン】 情報がありません。医師へご確認ください。

【ニメスリド】食事と一緒に服用下さい。

【ジサイクロミン】 アルコールにより過度の眠気や鎮静を引き起こす可能性があります。

【ニメスリド】アルコールとの相互作用は不明です。医師へご確認下さい。

【ジサイクロミン】 妊娠中に安全に使用いただけます。動物研究では胎児への悪影響は少ない、または全く示されていませんが、ヒトの研究は数が限られています。医師へご確認ください。

【ニメスリド】妊娠中に使用するのは安全ではありません。ヒトの胎児へのリスクがあるという肯定的な証拠がありますが、例えば生命を脅かすような状況で妊婦へ使用する利益がリスクを上回る場合には許容される可能性もあります。医師にご相談ください。

【ジサイクロミン】 授乳中の使用は恐らく安全ではありません。限られたヒトの研究データでは、薬剤が乳児にとって大変有害である可能性が示されています。医師へご確認ください。

【ニメスリド】不明ですので、医師へご相談下さい。

【ジサイクロミン】 運転能力への影響は知られていません。もし集中力は反射能力に影響する症状を経験された場合は、運転をお控えください。

【ニメスリド】集中力や反射神経に影響するような症状が見られた場合は、車の運転や機械の操作は控えて下さい。

【ジサイクロミン】 腎疾患患者の使用は注意が必要です。用量調整が必要な場合がありますので、医師へご確認ください。

【ニメスリド】腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。腎疾患が重度である場合は、推奨されません。

【ジサイクロミン】 肝疾患患者の使用は注意が必要です。用量調整が必要な場合がありますので、医師へご確認ください。

【ニメスリド】肝疾患がある場合は、できれば使用は避けるべきです。医師へご確認下さい。

シルデナフィル
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