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コグニウム シロップ

コグニウム シロップは、インドCharak Pharmaceuticals社が製造する独自のアーユルヴェーダハーブ薬です。記憶力、集中力や注意力を向上させるのに役立ちます。

同義語

コグニウム シロップ, Cognium Syrup

有効成分

セキセツソウ/ トメアゼナ/ アルジュナ/ 小人朝顔/ アシュワガンダ/ トウユフジ/ ナツメグ/ クレノオモ/ ショウブ/ 甘草

その他のブランド名

コグニウム シロップ, Cognium Syrup

包装

200ml

製造元

Charak Pharma

形状

シロップ

含有量

セキセツソウ(セリ科) 100 mg/オトメアゼナ(シソ目・ゴマノハグサ科)70 mg アルジュナ70 mg/小人朝顔(ドワーフ朝顔)70 mg/アシュワガンダ(ナス科)70 mg/トウユフジ50 mg/ナツメグ20 mg/クレノオモ(セリ科)25 mg/ショウブ(サトイモ科)50 mg/甘草50 mg/味付シロップベースq.s

製造国

インド

SKU

2513

基本情報
コグニウム シロップ (Charak社)は、く認知症の症状に作用するアーユルヴェーダ処方薬です。本剤は、即効力のあるものではありません。効果を感じるまでには根気よく継続的に長期(最低数ヶ月)に渡る使用が必要となります。アーユルヴェーダに精通した医師の下で使用されるべきです。

コグニウム シロップの使用によって、認知機能の維持・強化する、抗酸化によるニューロン変性の進行スピード低下、中枢神経系への血液循環向上、ストレス体性を高めて神経系を保護などが期待されます。

認知症には血管性認知症(多発梗塞性認知症広範虚血型、Binswanger型白質脳症を含む、多発脳梗塞型、限局性脳梗塞型、遺伝性血管性認知症:CADASILなど)と、 変性性認知症 (アルツハイマー型、脳血管性認知症、レビー小体病、ハンチントン病)などがあります。その他感染関連によるものもあります。

酷い物忘れなど認知症の疑いが持たれる症状が現れたら、早い段階で専門家に見てもらって下さい。物忘れは、老若男女だれしも経験したことはあるでしょう。しかしながら、いつもより頻繁すぎると自分で感じたら、また周りの方がそう感じたら、是非検査を受けて下さい。
組成
【5ml中含有成分】
セキセツソウ(セリ科) 100 mg
オトメアゼナ(シソ目・ゴマノハグサ科)70 mg
アルジュナ70 mg
小人朝顔(ドワーフ朝顔)70 mg
アシュワガンダ(ナス科)70 mg
トウユフジ50 mg
ナツメグ20 mg
クレノオモ(セリ科)25 mg
ショウブ(サトイモ科)50 mg
甘草50 mg
味付シロップベースq.s

サンスクリット語(ラテン名)
Brahmi (Centella asiatica)100 mg
Jala Brahmi (Bacopa monnieri) 70 mg
Arjun(Terminalia arjuna)70 mg
Shankhapushpi (Evolvulus alsinoides)70 mg
Ashwagandha(Withania somnifera) 70 mg
Jyotishmati(Celastrus paniculatus)50 mg
Jaiphal(Myristica fragrans)20 mg
Shatapushpa(Foeniculum vulgare)25 mg
Vacha(Acorus calamus)50 mg
Yashtimadhu(Glycyrrhiza glabra)50 mg
Flavoured syrup base q.s
警告
(1)本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用をさけること
(2)他の薬との飲み合わせが悪い物があるので医師と相談すること
(3)妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること
禁忌
本剤に含まれる成分に対してアレルギーの既往歴がある場合。
取扱い上の注意
お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
保存等
室温保存

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