LEEPにリドカインスプレーは効果的な麻酔

Obstetrics & Gynecologyに8月5日オンライン発表された研究によれば、ループ電気メス切除法(LEEP)を受けた患者について、リドカインスプレーは、安全な局所麻酔として有効です。

タイにあるチェンマイ大学のアサマバニチャタンチクル、医師、およびキッチパット チャロエンクワン、医師は、子宮頸部上皮内腫瘍のためにLEEPを受けた女性51人を無作為に選び、1対10万のエピネフリンと2%リドカインの1.8 mL(36 mg)を27ゲージの針の先端に圧力シリンジ注射器を用いて3、6、9、及び12時の粘膜下および子宮頸膣部へ使用し10 cmの視覚的アナログスケールは、施術中の異なる点(ベースライン、麻酔後、切除し、30分後に切除)痛みを評価するために使用しました。
研究者は、二つのグループに分け、ベースライン疼痛スコア、切除疼痛スコア、切除およびベースライン疼痛スコア、および切除後の疼痛スコアを調査したところ、差が無く、同等のスコアを持っていたことが分かりました。
中央値麻酔後の疼痛スコア及びベースラインからの麻酔後のスコアの中央値の差は、噴霧群と比較して注射群で有意に高くなりました。

「リドカインスプレーがLEEP中の子宮頸部の電気的切除に伴う痛みを軽減するための効果的かつ実用的な代替措置となります」と著者らは記述しています。

ジャーナル参照:Obstetrics & Gynecology
記事元:http://medicalxpress.com/news