ハートプロテクトプラス 犬用

商品詳細

同義語	ハートプロテクトプラス 犬用,Heart Protect Plus For Dogs
有効成分	イベルメクチン＋ピランテル, Ivermectin＋Pyrantel
その他のブランド名	HEART PROTECT PLUS
製造元	バジル
包装	6
形状	チュアブル錠
含有量
SKU	3414

商品情報

注意事項

イベルメクチン

使用方法

イベルメクチンは、疥癬（皮膚の痒み）およびフィラリア症の治療に使用されます。

効能・効果

イベルメクチンは、駆虫薬と呼ばれる薬剤のクラスに属しています。 イベルメクチンは、寄生虫を麻痺させ殺すことにより作用します。

一般的な副作用

紅斑、かゆみ、肌の乾燥肌、感覚異常（かゆみや刺されるような感覚）

専門家のアドバイス

• イベルメクチンローションは、月齢6ヶ月以下の小児には使用しないでください。
• イベルメクチンは空腹時に水と一緒に服用してください。
• 錠剤の場合は、5歳未満、または体重と15kg未満の子供には与えないでください。
• 次にあてはまる場合はイベルメクチンを服用せず、医師へご相談ください。 イベルメクチンや、錠剤、クリーム、ローションに含まれる他の成分に敏感である場場合、 出血性疾患、喘息、または同時にロア糸状虫症に感染している場合。
• 妊娠中または母乳授乳中は、イベルメクチンを使用しないでください。

よくある質問

Q.ワーム、回虫、ノミ、および白癬にイベルメクチンを摂取できますか？
イベルメクチンは、ワーム、回虫、ノミ、および白癬の治療に摂取できます。

Q.イベルメクチンはヒトに有害ですか？
イベルメクチンは、推奨通りに使用された場合、比較的安全です。副作用が見られるようであれば、医師にご相談ください。

Q.イベルメクチンは疥癬を殺しますか？
イベルメクチンは疥癬を殺します。

Q.イベルメクチンは疥癬の卵を殺しますか？
イベルメクチンは疥癬の卵を殺しません。単回投与で疥癬を治すことができます。

Q. イベルメクチンはステロイドですか？
イベルメクチンはステロイドではありません。

Q.イベルメクチンは安全ですか？
イベルメクチンは推奨された通りに使用した場合、比較的安全です。

Q.イベルメクチンは店頭販売されていますか？
いいえ、イベルメクチンは処方せんがある場合にのみ利用できます。

Q.疥癬の治療にはイベルメクチンをどのくらいの頻度で服用できますか？
必要な投与量と使用期間については、医師にご相談ください。

ピランテル

使用方法

パモ酸ピランテルは、寄生虫感染症の治療に使用されます。

効能・効果

パモ酸ピランテルは、駆虫と呼ばれる薬剤のクラスに属します。 これは、ワームの麻痺を引き起こし、それによって身体から排除します。

一般的な副作用

頭痛、めまい、悪心、脱毛、嘔吐、肝機能検査異常、発熱、腹痛

専門家のアドバイス

•肝疾患の既往歴がある場合は注意が必要です。
•重度の栄養失調や貧血である場合は、予防措置を行って下さい。
•衛生習慣に従うことによって他の家族に感染が広がらないように特に注意を払ってください。
•めまいを引き起こす可能性があるため、服用後は車の運転や、機械を操作をしないで下さい。
•妊娠しているか、妊娠する予定がある、もしくは母乳育児を行っている場合は、医師に伝えて下さい。
•パモ酸ピランテルまたはその成分のいずれかにアレルギーのある場合は、使用しないで下さい。

よくある質問

Q.パモ酸ピランテルは安全で効果的ですか？
パモ酸ピランテルは、医師の指示に従って、処方された用量と期間で安全かつ効果的です

Q.パモ酸ピランテルはイベルメクチンと同じですか？
パモ酸ピランテルとイベルメクチンはワームの治療に使用されますが、それらは異なる化学クラスに属します。パモ酸ピランテルは鉤虫および回虫に対して有効である一方、
イベルメクチンは河川盲目症を治療します。

Q.パモ酸ピランテルはサルファ剤ですか？
パモ酸ピランテルはサルファ剤ではありません。

基本情報

ハートプロテクトプラス は カルドメック チュアブル と同じ成分のジェネリック 薬品です。
ハートプロテクトプラス は、おやつタイプの フィラリア 予防薬 ですので、薬が苦手な犬にもスムーズに投与することができます。
ハートプロテクトプラス は犬糸状虫の寄生を予防すると同時に消化管内線虫を駆除することができます。

ハートプロテクトプラス は、予防効果の高いイベルメクチンを主成分とし、月1回の投薬で、犬 フィラリア 症感染を予防すると同時に、回虫や鉤虫といったお腹の虫を駆除します。
ハートプロテクトプラス のブランド薬である カルドメック は、日本で初めて承認された犬 フィラリア 症 予防薬 で、国内での入手には獣医による処方が必要です。

重要な基本的注意

ハートプロテクトプラス は日本国内では獣医師の処方が必要な要指示薬です。 ご使用の際は、獣医師の指導のもと、用法用量を十分にご理解の上、正しくお使いください。
当サイトに記載の商品説明は、お客様の便宜のために記しているものであり、内容を保障するものではありません。ご使用に際しては必ず獣医師など専門家にご相談ください。

相互作用

ハートプロテクトプラス には併用禁忌薬がありますので、他の医薬品やサプリメントを同時に服用させる場合には、必ず獣医師にご相談下さい。

保存等

直射日光を避け、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。 また、子供の手の届かないところに保管してください。